クレジットカード現金化はこれだけ損だ

これからどうなっていくかははっきりとしませんが、現在のところクレジットカード現金化はグレーゾーンということが言えます。つまり、違法ではないが、100%合法と言えないということです。法的には処罰されませんが、少なくともクレジットカード会社の規約に違反することは確実で、クレジットカード会社からペナルティを受ける可能性はかなりあると言えます。
そして、クレジットカード現金化を利用してはいけないのはクレジットカード現金化は実質的にものすごく金利が高くなってしまうことにつきます。
簡単に計算をしてみます。
クレジットカードのショッピング枠を50万円利用してクレジットカード現金化をしたとします。クレジットカード現金化の業者によって還元率はいろいろありますが、平均的な還元率として90%の還元とすれば50万円かける0.9で45万円の現金を手に入れるということとなります。しかし、クレジットカードの支払いが一括返済を選択したと仮定するとクレジットカード現金化を利用してから遅くても60日程度後にはクレジットカードの請求額の支払いをすることとなります。初めの10%と365日を60日で割ると6という係数になり、10%かける6で60%という高額な金利を支払っているのと同じ効果があります。60%くらいかと思うこともあるでしょうが、これが還元率が悪い業者を利用するとか、クレジットカードの支払いまでの時間が短いなどの条件が悪くなるとこの金利はますます上がることになります。
法律で規制される金融業者では利息制限法で上限金利が20%に制限されていますから、このクレジットカード現金化はいかに高金利であるかわかるでしょう。すなはち、クレジットカード現金化はバカらしいことと言えるのです。
なので、高金利でグレーゾーンでもある、クレジットカード現金化を利用しようと考えるよりは法律の規制内で営業している業者を探す方が自分の為でもあるのです。

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