クレジットカードは持って楽しい、見ても楽しい

私はクレジットカードが大好きです。といっても、持っているのはテレビCMでよく流れているものだけなんですけどね。なにしろ、ポイントがたまりやすいですし、インターネット上の決済でも便利ですから。それはともかくとして、私が好きな理由ですが、見ていて楽しいからですね。いろいろなデザインがありますし、ゴールド、プラチナといった上級のクレジットカードは、たとえ持つ機会がないとしても憧れの存在です。
初めて興味を持ったのは、中学生の頃だったでしょうか。当時はネット自体ありませんでしたから、日本での普及率も使う機会も今より少なかったのですが、父がレストランで使っているのを見て、なんとなくすごいなと思ったんです。そこで地方銀行の店舗で申し込み用紙をもらって、自分の名義で申し込んでみましたが、お客様は若すぎるので発行できませんという行員直筆の手紙をもらった苦い思い出がありますね。
ようやくクレジットカードを持てたのは、大学に入ってからです。封筒からあの銀色の券面を取り出したときは、ああ、これで自分も大人の仲間入りをできたんだなと感動しました。それだけで満足すれば良かったんですが、私はいろいろな方向にアンテナが向く性格ですから、デザインがより良いものはどれか、優待サービスやポイントの貯まりやすさが優れているのはどれかなど、各社のパンフレットを集めて比較するようになりました。ネットが普及して掲示板や専門サイトができてからは、特にその傾向が強くなりましたね。仕事以外ではいつもクレジットカードのことばかり考えている気がします。
ですが、手段と目的が逆転してしまうということはよくある事だと思います。車はただの移動手段ですし、服だって体に巻けばいいだけですが、それ自体を趣味にする人はいっぱいいますから。私がクレジットカードのフェイスや還元率、デスクのサポートについて考えを巡らせてばかりいるのも、きっとあのプラスチックの小さな板の魔力に魅了されてしまったからでしょうね。

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