クレジットカード現金化は結局は損になる

お金に困ったからと言ってクレジットカード現金化にうかつに手を出すのは間違っています。それは他のキャッシングを比べても圧倒的に損をする可能性があるからです。
クレジットカード現金化は簡単に言えば、クレジットカードのショッピング枠を使ったキャッシングと同じと言えます。いろいろやり方はあるようですが、クレジットカードのショッピング枠での購入分の何パーセントかの現金を手に入れることになります。たとえば、50万円の利用限度のクレジットカードがあるとすれば、業者は50万円ぎりぎりの購入をさせます。そして、還元率が80%の業者であるとすれば、50万円の80%の40万円をクレジットカードの所有者に渡すということで、クレジットカードの所有者のもとには2カ月程度後になればクレジットカードが会社から50万円の請求が来るということになります。リボリビング払いなどにして入れば返済額はもっと大きなものになり、金利はもっとかさむことになります。
単純に計算をすれば、消費者金融で50万円をキャッシングしたとすれば法律で最大で利息は18%までと決まっています。しかしクレジットカード現金化をすれば、上記の例を考えれば、50万円の購入で、40万円しか受け取れないので、そこですでに20%分の金利を払っていることになりますし、クレジットカード会社の請求が来るのは長くても2カ月程度先であることを考えれば20%かける12カ月割る2カ月と言うこととなり、実に年率120%の金利を払っているということになります。こうなれば高利貸し以上と言ってもいいでしょう。
もちろん、簡単に計算しただけでありますから、年率がもう少し低くなることも高くなることもあるのは間違いありませんが、それでもどう考えてみてもクレジットカード現金化は損であるという結論にならざるを得ないのです。頑張って、貸してくれるような消費者金融を探した方がよいということになります。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ